2014年06月19日
MANA 2014 A/W バイカラー サイドゴアブーツ★
MANA 2014 A/W bi-color side-gore boots
●green/charcoal
31,320yen 〈without tax. 29,000yen〉
蓬色の
MANAスペシャルカラー
サイドゴアブーツ。
ーーーーーーーーー
裏話
年々高騰を続ける原皮価格。
5年前と比べると
実に3.5倍以上。
それでもイタリアからの直輸入レザーに拘り
(イタリアの水は硬質で、革をなめすのに最適)
made in japan
を貫くMANAデザイナー 今西優子。
皆を喜ばせたい
皆を元気にしたい
皆を驚かせたい
ファッションの力で世の中を明るくしたい!
の 想いで
今や危機に陥っている
(皆さんはそれ程実感して居無いかもしれませんが)
日本の皮革製品を守っているのです。
MANAのコストパフォーマンスの高さと
今西さんの想い、
guhaの想いが
少しでも多くの方達に届けば、
と思います。
ーーーーーーーーー
尚、本日 木曜日は定休日となります。
宜しくお願い致します。
それでは、また。
MANA butterfly cutwork sandal〈white〉
MANA tribal booty〈black/black〉
MANA tribal booty〈red/black〉
MANA fox-fur mule〈grey/c〉
MANA fox-fur mule〈navy/c〉
MANA fox-fur mule〈white/c〉
MANA tribal booty〈black/black〉
MANA tribal booty〈red/black〉
MANA fox-fur mule〈grey/c〉
MANA fox-fur mule〈navy/c〉
MANA fox-fur mule〈white/c〉
Posted by guha at 00:16│Comments(2)
│商品紹介
この記事へのコメント
「5年前と比べると」
原皮価格が大暴落した2009年と比べるのは、いささか意図的な感じがしますが。
「イタリアの水は硬質で、革をなめすのに最適」
では、軟質な水で鞣すと、何が変わるのですか?
どうして硬質な水は最適なんですか?
「日本の皮革製品を守っている」
日本の皮革産業は守ってないみたいですね。
原皮価格が大暴落した2009年と比べるのは、いささか意図的な感じがしますが。
「イタリアの水は硬質で、革をなめすのに最適」
では、軟質な水で鞣すと、何が変わるのですか?
どうして硬質な水は最適なんですか?
「日本の皮革製品を守っている」
日本の皮革産業は守ってないみたいですね。
Posted by みき at 2014年06月23日 17:02
《みきさん、コメントありがとうございます。
硬質の水は不純物が少ないらしく
混ざり物が少ないほど綺麗になめされ
染色の時の革の発色も美しい様なのです。
日本の皮革産業は守って居無いと取れたのであれば
失礼しました。
実際は守りたくても生産コストと需要が合わなくなり
維持出来なく廃業、倒産、のケースが多くなって居るようです。
硬質の水は不純物が少ないらしく
混ざり物が少ないほど綺麗になめされ
染色の時の革の発色も美しい様なのです。
日本の皮革産業は守って居無いと取れたのであれば
失礼しました。
実際は守りたくても生産コストと需要が合わなくなり
維持出来なく廃業、倒産、のケースが多くなって居るようです。
Posted by グハ at 2014年06月23日 18:02